【ブログ初心者】Twitterのフォロワーを増やす方法を考える~後篇~【心理学】

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こんばんは。ながたく。です。

前回に続いて、『Twitterのフォロワーを増やす方法を考える~後篇~』というタイトルで記事を書いていきます。

前編を読んでいない方は読んでいただけるとうれしいです。


前編のまとめ

  1. ネガティブな表現を避ける ⇨ “ネガティブ1:ポジティブ2の文章構成”
  2. 客観的な発言をする ⇨ “主観的な発言に対して客観的な発言は新規フォロワーの獲得できる”
  3. プロフィールを充実する ⇨ “自己開示を行うことによって人からの信用を獲得する”
  4. トピックを絞る
  5. 頭の良さそうなツイートをする
  6. 短時間の連投をする
  7. 直接ツイートをする

前編では上記の1~3を紹介させていただきました。今回はそれ以降の4つを紹介させていただきます。

トピックを絞る

“特定の情報に絞って投稿するアカウント”と”幅広い情報を投稿するアカウント”では前者の方がフォロワーの増加率が高いという結果がわかっています。

特定の情報に絞って情報を発信することによって、

読者が”この情報が欲しいな”ってなったとき、”このフォロワーだ”

みたいに連想させることができるからです。

とは言っても、”いきなりトピックを絞れ”って言われても厳しいですよね。

いくつかのトピックで挑戦し、一番手応えを感じたもので伸ばしていきましょう!

頭の良さそうなツイートをする

専門用語や難しい単語を使っている投稿の方がフォロワーの増加率が高かいです。

ですが、専門用語の多い文章ってなんか読みにくいというか。読む気が失せますよね。ここでポイントとなるのが、

専門用語や難しい言葉を用いた後は補足説明を加える(わかりやすく言い換える)ことです。

さらに研究では、誤字脱字が多かったり、ハッシュタグを多様しすぎるとフォロワーの増加が低いことが判明しております。自分のツイートを見直してみるといいですね。

短時間の連投をする

短時間に連投をするアカウントはフォロワーの増加が多かったことが研究からわかったみたいです。頻度としては、”1時間に10回”が良いと言われています。

短時間に連投したらどちらかと言ったら嫌わるイメージがありました。連投をただすれば良いのではなく、文章の中身にも気をつけるべきなのかと個人的には思いました。おそらく連投で嫌に思われやすいのは主観的なツイートです。客観的なツイートを連投すると良いと思われます。ですが、意外と難しい。これには慣れが必要と思いました。

直接ツイートをする

直接ツーイトというのは、”特定の人に語りかけるようなツイート”を指します。

この手法を使うことで、共感を得られやすくなり、結果としてフォロワーが増えやすくなると言われています。

やり方としては、”過去の自分に語るイメージ”で投稿するのがいいようです。

まとめ

  1. ネガティブな表現を避ける ⇨ “ネガティブ1:ポジティブ2の文章構成”
  2. 客観的な発言をする ⇨ “主観的な発言に対して客観的な発言は新規フォロワーの獲得できる”
  3. プロフィールを充実する ⇨ “自己開示を行うことによって人からの信用を獲得する”
  4. トピックを絞る ⇨ “特定の情報に絞って投稿する”
  5. 頭の良さそうなツイートをする ⇨ “専門用語や難しい言葉を用いた後に補足説明を加える(わかりやすく言い換える)”
  6. 短時間の連投をする ⇨ “1時間に10回程度の連投”
  7. 直接ツイートをする ⇨ “特定の人に語りかけるようなツイート”

今回まとめた内容は、今後自分で実際に試してフォロワーが増えるか試していきたいです。